小田急電鉄、保育事業を木下HDに売却 子育て支援事業強化へ

odakyu 木下ホールディングス小田急電鉄【9007】は29日、業務提携基本契約および株式譲渡契約を締結し、小田急沿線における子育て支援施設の拡充に向けた取り組みを進めると発表した。

 木下グループは、「総合生活企業」として、住宅関連事業を中心に介護事業や保育事業など、人の一生に関わる各種事業を展開している。一方小田急グループでは、小田急沿線の暮らしやすさの向上を目指し、運輸・流通・不動産・サービスを中心に、生活に密着した様々な事業に取り組んでいる。

 今後、木下ホールディングスは小田急電鉄から「小田急ライフアソシエが展開する保育事業」を2015年10月1日付で譲り受け、木下グループが「施設運営」を担うことになる。小田急グループは「施設の開発・拡充および賃貸」に注力する。

 両社は連携・協力して「交通広告を活用したプロモーション活動の支援」や「小田急親子サポートプロジェクトへの 参画」等を継続的に実施することで、小田急沿線における子育て支援施設の拡充を実現するとしている。

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