ジーンテクノサイエンス、持田製薬とがん治療領域製品において業務提携へ

ジーンテクノサイエンス 製薬事業等の株式会社ジーンテクノサイエンス【4584】は11日、医薬品等の販売および輸出入を主な事業とする持田製薬株式会社と、がん治療領域製品の共同開発及び販売に向けた業務提携の条件交渉を独占的に進めるために基本合意書を締結したと発表した。今回の業務提携は、開発中のがん治療領域のバイオ後続品バイオシミラーに関して、日本における製造販売承認取得を目的としたもの。

 ジーンテクノサイエンスは、日本のバイオシミラーガイドラインに則り製造販売承認を取得した最初のバイオシミラーであるフィルグラスチムバイオシミラーの原薬を開発し、製造している実績を持つ。その後もバイオシミラーのパイオニア企業となるべく、複数のバイオシミラーについて積極的な開発を行ってきた。

 ジーンテクノサイエンスは、がん治療領域のバイオシミラーの原薬開発及び製造化の目途が付いたことと、持田製薬から一定の評価を得たことから、今回の合意書締結に至っ た。今後、両社の役割や費用分担、その他事項を協議し、平成28年内の契約締結を目指して、交渉していく。

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