JIA、日本證券新聞社と日本證券新聞リサーチの株式取得 メディア・IR支援事業へ進出

JIA 金融ソリューション事業の株式会社ジャパンインベストメントアドバイザー【7172】は13日、株式会社日本證券新聞社の全株式及び株式会社日本證券新聞リサーチの全株式を取得し、ジャパンインベストメントアドバイザーの子会社にすると発表した。取得価額は、日本證券新聞社が3500万円、日本證券新聞リサーチが1000万円。9月1日に株式を譲渡する予定。

 ジャパンインベストメントアドバイザーグループは、オペレーティング・リース事業、環境関連事業、M&A アドバイザリー事業、プライベート・エクイティ投資事業などを展開している。

 一方日本證券新聞社は、新聞事業を主力事業とし、日本で最も長い歴史を誇る証券・金融専門紙「日本証券新聞」を発行している。この 日本証券新聞は、独自性のある企画や読者の関心が高い記事の提供に主眼を置いており、株式市況・為替市況・商品先物市況等幅広い投資・金融情報を掲載している。また、出版事業では、長年蓄積されたデータやノウハウに基づき、証券・金融に関する書籍の刊行などを行っている。最近ではネット版サービス「日本証券新聞Digital」の提供といった取り組みを進めている。また、日本證券新聞リサーチは2014年10月に日本證券新聞社の会社分割によって新設され、広告・IR支援事業を展開している。このように事業を独立することで、機動的な事業運営が可能となる体制を構築し強化を図っている。

 ジャパンインベストメントアドバイザーは今回の株式譲渡で、メディア関連事業及び全国の上場会社へのIR支援事業等へ進出し、グループ全体としての更なる企業価値の拡大と事業の多角化を図るとしている。

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