スターティア、エヌオーエスの株式取得 新規顧客獲得・企業価値向上

startia WEB関連事業などを手掛けるスターティア株式会社【3393】は、株式会社エヌオーエス(鹿児島市)の発行株式の49.0%を取得することに関する基本合意書を締結すると、27日発表した。南九州の新規顧客を開拓するとともに企業価値の向上を目指す。

 スターティアグループは、ウェブソリュ ーション関連事業、 ネットワークソリューション関連事業、 およびビジネスソリューション関連事業の3つを主事業として展開している。これらの事業によって、顧客企業のIT全般のソリューションをワンストップで行っている。一方エヌオーエスは、鹿児島県鹿児島市を中心に活動しており、エリア企業向けにMFPのリ ース販売・レンタルサービス、カウンターサービスを提供している。近年パッケージソフトウェアの販売、サーバおよびネットワーク構築の提案も手掛ける。

 スターティアググループは、エヌオーエスの株式取得によって、南九州地域における新規顧客の獲得やクロスセルによる新規顧客との取引拡大が可能であるとし、既存ビジネスのスケールメリットの享受を期待できると判断した。今後は、既存の顧客へのサービス提供はもちろんのこと、両社の人材交流を図ることにより、既存・新規の顧客との取引商材・サービスの拡大を目指す。これらの取り組みによって、企業価値向上に努めるとしている。

 株式譲渡契約締結日は2015年9月30日、株式譲渡実行日は2015年10月1日を予定している。取得価額は今後協議の上、決定するという。

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