ネット広告のDAC、Antenna運営企業と資本業務提携 更なる協業と成長へ

dac デジタル広告関連のデジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社【4281】は、キュレーションマガジンAntennaを運営する株式会社グライダーアソシエイツの株式を取得し、資本業務提携を行ったと、27日発表した。これまでも協業してきた両社だが、資本業務提携によって更なる協業と成長を図る。

 デジタル・アドバタイジング・コンソーシアムは、デジタル広告に関わるサービスをグループとして提供し、博報堂DYグループをはじめとするさまざまな広告会社との密な取引関係を軸に、グローバルブランドやナショナルブランドなど幅広いクライアントによるデジタル広告取引を手掛けている。一方、グライダーアソシエイツは、雑誌感覚でさまざまな情報を楽しめるキュレーションマガジンAntennaを運営しており、ユーザーから高い支持を受けている。

 両社はこれまでにもブランド訴求力の高いAntennaの広告商品を共同開発してきたが、更なる協業を図るため、資本業務提携合意に至った。今後、既存マス広告との連係商品開発、新たな広告市場をの効果指標開発、Antenna内にあるオーディエンスデータの分析や活用を協働して推進していき、スマートデバイスの新たなメディアプラットフォームの開発などによって、成長を加速させるとしている。

 デジタル・アドバタイジング・コンソーシアムは、グライダーアソシエイツの第三者割当増資の引き受けおよび既存株主からの株式取得により、議決権の15.7%を保有する。これにより、グライダーアソシエイツはデジタル・アドバタイジング・コンソーシアムの27となる。

 

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