日本保証、消費者金融事業の一部をクレディアに承継 組織体質の転換目指す

 商工ローン・消費者金融・機関保証などを営む株式会社日本保証は28日nihonhosho、消費者金融事業の一部を株式会社クレディアに会社分割(吸収分割)により承継させると発表した。これにより組織体質の抜本的な転換を目指す。

 日本保証は、中長期的かつ安定的に収益を確保できる経営体質への転換を図っており、今年 4 月 以降、希望退職者の募集(応募者 320 名)や営業拠点の統廃合(8 拠点→3 拠点)など、各種合理化施策を打ってきた。さらに保証事業を中心とした主要事業に専念できる体制を整備するため、今回の吸収分割による事業承継に至った。

 合併方式は、日本保証を吸収分割会社、クレディアを吸収分割承継会社とする吸収分割。分割効力発生日は2015年9月30日を予定。 効力発生日に、クレディアは日本保証の有する貸金事業、及び個品割賦事業に関する資産、負債、契約その他の権利義務を承継する。

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