UQコミュニケーションズ、KDDIバリューイネイブラーと合併へ 新たな価値の創造と競争力強化

UQコミュニケーションズ Wi-Fiルーターを提供するUQコミュニケーションズ株式会社とスマートフォンを提供するKDDIバリューイネイブラー株式会社は、2015年10月1日を効力発生予定日として合併すると、27日発表した。この合併により、モバイルデータ通信事業とMVNO事業の事業基盤を活かした新たな価値の提供と競争力の強化を図る。

 UQコミュニケーションズは、2009年2月から「UQ WiMAX」ブランドによって高速モバイルデータ通信サービスを低価格で提供してきた。一方KDDIバリューイネイブラーは、2014年12月から「UQ mobile」ブランドによってauの高品質なLTE通信に対応したMVNOサービスを展開しており、MVNO市場において利用者の拡大に努めてきた。

 UQコミュニケーションズとKDDIバリューイネイブラーは、これまでも「UQ」ブランドの活用や販売面での連携を行ってきたが、今後モバイルデータ通信事業およびMVNO事業の双方の事業基盤を活かした、新たな価値の提供と更なる競争力の強化を目指し、今回の合併に至った。

 合併の方式は、UQコミュニケーションズを存続会社、KDDIバリューイネイブラーを消滅会社とする吸収合併方式。そのため合併後は「コミュニケーションズ」の商号で事業活動を行う。

サブコンテンツ

↑go to top