ドクターシーラボ、完全子会社と吸収分割で事業承継 持株会社体制へ移行

drclabo 美容事業などを手がける株式会社ドクターシーラボ【4924】は、吸収分割の方式により、経営管理事業、不動産管理事業、株式会社シーラボ・カスタマー・マーケティングと株式会社MDサイエンスの株式に関する資産管理事業を除く一切の事業に関して有する権利義務を、ドクターシーラボの完全子会社であるドクターシーラボ分割準備株式会社に承継させる吸収分割契約を締結すると、17日発表した。これによってドクターシーラボは戦略立案機能の強化、企業競争力の強化、コーポレートガバナンスの向上を目指す。

 ドクターシーラボは、新規事業やM&Aを含むグループ経営の戦略立案機能の強化、グループ各社の権限や責任の明確化とともに経営の自主性の推進によるグループとしての企業競争力の強化、グループ経営管理及び業務執行の分離によるコーポレートガバナンスの向上が必要であると判断し、これらを実現するために今回の吸収分割による持株会社体制への移行に至った。

 今回の吸収分割は、ドクターシーラボの完全子会社であるドクターシーラボ分割準備株式会社に事業部門を承継させる会社分割で、ドクターシーラボを分割会社、ドクターシーラボ分割準備株式会社を承継会社とする。効力発生日は2015年12月1日を予定している。また、ドクターシラボは2015年12月1日に「シーズ・ホールディングス」へ商号を変更する方針だ。それに伴って、その事業目的を持株会社体制移行後の事業内容に合わせて変更することを旨とする定款変更を行う。

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