グリーンクロス、トレードを連結子会社化 グループ総合力を強化


グリーンクロス 安全資材などを扱う株式会社グリーンクロス【7533】は、株式会社トレードの株式を取得することにより連結子会社とすることを決議したと、28日発表した。今回の連結子会社化によって、グリーンクロスはグループとしての総合力強化を図る考え。

 グリーンクロスは、安全機材・保安用品の販売・レンタル、土木・建設資材の販売・レンタル、防火・防災・安全に関する設備機器・事務用品機器・測量機器のレンタル、グラフィックサインの企画・製作・販売、広告代理業、とび・土木工事業など、幅広く事業を展開している。一方トレードは1990年の設立以来、愛知県において広告資材の販売、企画、デザイン制作、施工業務を展開するとともに、サインメディアに関するインターネット販売も手掛けている。その堅実な経営で確固たる基盤を築いてきた。そこで、グリーンクロスが持つインターネット販売におけるノウハウとグリーンクロスグループの販売拠点ネットワーク網を共有・活用することによるシナジー効果を発揮するとの判断から、今回の連結子会社化に至った。グリーンクロスは連結子会社化することによって、グループとしての総合力の強化を目指す。

 取得株式数は364株、取得価額は9億600万円。今回の株式取得によってグリーンクロスはトレードの株式を100%所有することとなる。2015年10月5日を株式譲渡日として予定している。

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