オウケイウェイヴ、教室支援事業のサプレと資本・業務提携 サービス強化・共同事業推進

OKWave 日本初、最大級のQ&Aサイト「OKWave」を運営する株式会社オウケイウェイヴ【3808】は、全国の趣味にかかわる教室やスクールの情報を掲載し、先生と趣味人や学びたい人をマッチングするサイト「趣味なび」を展開する株式会社サプレとの協業を進めるべく、資本・業務提携契約を締結したと、25日発表した。今回の資本・業務提携により、「OKWave」のサービス強化、サプレのブランディング支援、共同事業の推進を目指す。協業事業第一段としてサプレのブランディングを支援し、その後新サービスの開発を行う予定。

 オウケイウェイヴは1997年に設立し、2000年1月からQ&Aサイトとして「OKWAVE」を正式公開・運営を開始した。2015年4月現在、月間PVは1億1000万人以上、月間利用者は約3500万人と、大規模なユーザーを安定的に獲得している。この「OKWave」は、約60企業のサイトで導入されている「QAPartner」、企業の顧客サポート用途の「OKBIZ for Community Support」、大手企業・自治体など310サイト以上に導入されている特許を有するFAQシステム「OKBIZ for FAQ / for Helpdesk Support」にて活用されおり、市場シェアNo.1を長年維持している。一方サプレは2005年に設立し、スクール・教室支援事業として自社運営サイトの広告販売や、マーケティング・ソリューション事業としてWebサイトの企画実施とWebプロモーションの企画・実施・運営などを行っている。

 今回の資本・業務提携は、弁護士・歯科医師・産業カウンセラーなどの様々な専門領域の専門家が「OKWave」利用者からの質問に回答する「OKWAVE Professional」の強化と、サプレが運営している「趣味なび」に登録するカルチャー教室のブランディング支援と、オウケイウェイヴとサプレ両社のリソースを組み合わせた共同事業の推進を目的としてしている。カルチャー教室の先生とそこに集まる生徒はアクティブかつ生活を前向きにとらえた良質な生活者であることから、企業のマーケティング活動において高い価値を持つと判断し、合意に至った。この資本・業務提携をより密接にかつ確実に推進するため、オウケイウェイヴはサプレの発行する新株予約権を出資比率24.3%で引き受ける。

 本提携の協業事業の第一段として、「OKWave Professional」の機能を「趣味なび」に登録する全国12,000以上のカルチャー教室の先生に提供し、カルチャー教室のブランディング支援を行う。今後、オウケイウェイヴとサプレでは、カルチャー教室を活用した企業のマーケティング支援などの新サービスの開発を行っていく考え。

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