ANAHD、完全子会社のウィングレットと吸収合併 経営資源を集約

ANA ANAホールディングス株式会社(ANAHD)は、完全子会社である株式会社ウィングレット(WGT)を吸収合併することを取締役会で決議して合併契約書を締結したと、25日発表した。今回の吸収合併によって経営資源を集約させる考え。

 ウィングレットは金銭貸付業を主たる事業とする、ANAホールディングス100%出資の完全子会社。ANAグループのキャッシュマネジメントを手がけている。今回の吸収合併は、経営資源の集約を目的としたもので、ANAホールディングスとウィングレットの機能を整理して効率化を進めることを目指す。

 合併の方式は、ANAホールディングスを存続会社、ウィングレットを消滅会社とする吸収合併。2015年12月1日に吸収合併の効力が発生する予定となっている。今回の合併は、連結子会社を対象とする簡易合併・略式合併のため、開示事項や内容の一部を省略して開示している。

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