日経、日経首都圏印刷と日経茨城製作センターを合併 経営効率化と競争力強化

nikkei 日本経済新聞社は、全額出資する印刷子会社の日経首都圏印刷と日経茨城製作センターを吸収合併によって2016年1月1日付で統合すると、29日発表した。今回の吸収合併により、経営効率化と競争力強化を図る考え。

 合併新会社の名称は「日経首都圏印刷」で、茨城センターは新会社の「茨城工場」になる。現在、首都圏印刷は横浜、立川、埼玉、八潮、千葉の計5工場を運営しており、今回の統合によって茨城を含む6工場体制を構築させることになる。日本経済新聞社はこれまでも、新聞部数の変動に合わせた最適な印刷体制を構築するため印刷子会社の再編に取り組んでおり、首都圏印刷と茨城センターの統合もこうした戦略の一環であるという。吸収合併によって、日本経済新聞社は経営効率化を進め、競争力強化を図る方針。

 今回の吸収合併は、首都圏印刷が存続会社、茨城センターが消滅会社とする方式で行われる。

 

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