ファミリーマート、ココストアを吸収合併で完全子会社化 店舗基盤・競争力強化、経営インフラ効率化

familymart 全国にコンビニを展開する株式会社ファミリーマート【8028】は、株式会社ココストアの完全子会社化に関する手続きが完了したため、ココストアを吸収合併すると、1日発表した。吸収合併により、ココストアの店舗がファミリーマートブランドへと転換され、店舗基盤の強化・経営インフラ効率化・競争力の強化を図る考え。

 ココストアは、「ココストア」「エブリワン」を中心としたコンビニエンスストアの経営、フランチャイズチェーン店管理、店舗コンサルタントといった事業を手がけている。今回ファミリーマートがココストアを吸収合併することによって、ココストア店舗のファミリーマートブランドへの転換を推進する。ブランド転換をすることで、北関東・中部・九州を中心とする店舗基盤を強化するとともに、商品や原材料の仕入れ・物流の統合・システム基盤などの間接部門の共有化による経営インフラの効率化を図るとしている。これらの取り組みによって、本部・ファミリーマートの既存加盟店・現ココストア加盟店の競争力を強化する方針。

 今回の吸収合併は、2015年9月8日付「株式会社ココストアの株式取得(完全子会社化)に関するお知らせ」で公表していたもの。ファミリーマートを存続会社、ココストアを消滅会社とする簡易吸収合併方式で行われる。合併契約締結は2015年10月上旬、効力発生日は2015年12月1日を予定している。

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