VOYAGE GROUP、ゴールドスポットメディアの第三者割当増資引受 事業領域拡大へ

voyage メディア事業やアドテクノロジー事業を展開する株式会社VOYAGE GROUP【3688】は、株式会社ゴールドスポットメディアの第三者割当増資を引き受けて持分法適用関連会社化すると、8日発表した。第三者割当増資によって、新たな事業の開発などの推進が可能になるとし、事業領域の拡大を目指す。

 VOYAGE GROUPは、「EC ナビ」・「PeX」・「コトバンク」といったコンテンツページを運営管理するメディア事業と、インターネット領域において様々な事業開発を進めてウェブサイトやアプリの広告収益最大化を行う SSPなどのアドテクノロジー事業、この二つを主力事業として展開している。2015年4月にデータマイニングに強みを持つKauli 株式会社を連結子会社化するなど、事業の拡大と成長促進に取り組んでいる。一方ゴールドスポットメディアは、マルチデバイス向けにリッチメディア広告や動画広告の制作・配信プラットフォームを提供するアメリカ法人GoldSpot Media, Inc.の日本法人として2013年8月に設立された企業。日本国内で20社を超える広告配信事業者との連携によって豊富な広告在庫を持っており、エンタ ーテインメント・一般消費財・自動車など、幅広い業種のクライアントに対してサービス提供を行っている。

 VOYAGE GROUPは、今後市場拡大が見込まれている動画を含むリッチメディア広告分野への事業領域を拡大するため、今回の第三者割当増資の合意に至った。これにより、VOYAGE GROUPとゴールドスポットメディアが持っているテクノロジー・顧客基盤・ノウハウなどを活用し、新たな事業の開発などを推進していく考え。

 第三者割当増資は、2015年10月23日に1億円を払い込む予定。それに伴ってVOYAGE GROUPが所有するゴールドスポットメディアの株式割合は、25%となる。

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