コミック・コミュニケーション、東宝へ第三者割当増資実施 コンテンツ拡充

コミコミ 漫画のコマを使ったコミュニケーションツール『コミコミ』を運営するコミック・コミュニケーション株式会社は、東宝株式会社【9602】を割当先とする第三者割当増資を実施したと発表した。東宝と第三者割当増資を実施することで、東宝の映画作品などへコンテンツを拡大できるとし、事業展開の加速を目指す。

 コミック・コミュニケーションが提供する『コミコミ』アプリは、人気漫画のフキダシや実写を含むキャラクター画像のセリフフキダシ部分を自由に編集して、メール送信やSNSへの投稿などに利用できる新しいコミュニケーションツールアプリ。株式会社講談社や株式会社小学館から資本出資を受けている。そのほかに株式会社集英社や株式会社白泉社をはじめとする多くの出版社がコンテンツを提供している。

 コミック・コミュニケーションでは、日本最大の映画配給会社である東宝の出資を受けることにより、実写映画・アニメ作品など映像作品のコンテンツ拡充や販促ツールの利用拡大など、多くのシナジー効果が期待でき、今後の事業展開が企業価値のさらなる向上につながるとの判断から、今回の東宝を割当先とする第三者割当増資を実施する判断に至った。

 今後、コミック・コミュニケーションは、良質なコンテンツを拡充することで付加価値を向上し、新しいコミュニケーション体験を多くの人々に与えるとともに多くのコンテンツを普及すべく、事業展開を加速するとしている。

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