ネクステージ、クインオートと合弁会社設立 事業拡大と企業価値向上

ネクステージ 新車・中古車の販売や修理を手掛ける株式会社ネクステージ【3186】は、株式会社クインオートとの間で自動車の販売・修理・整備事業などを目的とした合弁会社を共同出資で設立すると、9日発表した。ネクステージとクインオートのノウハウを共有することで、事業拡大と企業価値向上を目指す。

 ネクステージは、中長期的な業績の拡大と企業価値の増大を目指し、ネクステージが掲げる中期経営計画と 「売上高 2000 億円、経常利益 100 億円」という2020 年ビジョンを達成するべく、既存店の活性化と全国への新規出店拡大を推進してきた。一方クインオートは、自動車との生活の全般をサポートするジーライオングループの一員であり、輸入車・国産車における各ブランドの正規ディーラー業、中古車の買取・販売業、各種アフターサービス業、オートオークション事業 など、自動車に関わる幅広い事業展開を行っている。

 今回の合弁会社共同設立は、ネクステージがさらなる販売基盤を構築できるとして、合意に至ったもの。自動車ビジネスに関わる様々なノウハウを共有して今後の事業拡大に取り組むとともに、相互の企業価値向上を図っていくとしている。

 合弁会社は「株式会社フォルトュナ」という商号で2015年10月16日に設立する予定。2016年6月から事業を開始し、主に自動車の販売及び修理、整備事業、ディーラー運営、損害保険代理店業などを展開していく。フォルトュナは、ネクステージの持分法適用関連会社になる。

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