日本スキー場開発、ハーレスキーリゾートを子会社化 事業基盤強化

日本スキー場開発 スキー場の運営などを行う日本スキー場開発株式会社【6040】は、株式会社ハーレスキーリゾートの株式を取得して子会社化すると、13日発表した。ハーレスキーリゾートの強みを活かし、事業基盤の強化を目指す。

 日本スキー場開発は、HakubaValley鹿島槍スキー場、竜王スキーパーク、川場スキー場、HakubaValley白馬八方尾根スキー場、HakubaValley白馬岩岳スノーフィールド、HakubaValley栂池高原スキー場、めいほうスキー場の7か所にて、スキー場運営を行っている会社。冬季はHakubaValley白馬八方尾根スキー場を中心に多くのインバウンドが来場するという。また、夏季には自然景観を楽しめる施設も運営している。このように事業拡大しつつ、スキー場活性化を行ってきた。 一方ハーレスキーリゾートは、長野県で菅平高原スノーリゾートのスキー場を運営している。菅平高原スノーリゾートの立地としては、長野県内でも有数の標高が高い低温地域にあるため、比較的安定した営業日数を確保できる。さらに、首都圏から日帰り圏内に立地していることからアクセスが良く、来場者数や業績が安定している。

 日本スキー場開発は、菅平高原スノーリゾートの持つ魅力や発展性に着目し、今回の株式取得に至った。子会社化することでハーレスキーリゾートをグループの一員として迎え入れ、運営スキー場との相乗効果を発揮し、事業基盤の強化を図る。

 株式譲渡実行日は2015年11月2日を予定。日本スキー場開発が取得する株式数は1万1672株で、異動後83.4%の割合で所有することになる。2億900万円で取得するという。

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