ソフトバンク、サイバー攻撃対策プラットフォーム提供のアメリカ企業に共同出資 

SOFTBANK 通信大手のソフトバンク株式会社は、AI(人工知能)を利用したサイバー攻撃対策プラットフォームを提供するCybereason Inc.(サイバーリーズン社)に対して、ソフトバンク主導でサイバーリーズン社の既存株主であるCharles River VenturesとSpark Capitalと合わせて、総額5900万米ドル(約70億8000万円)を2015年9月に出資したと、14日発表した。2016年前半の日本市場での商用サービス提供開始を目指す。

サイバーリーズン社は、イスラエルの情報機関でサイバーセキュリティーに携わったメンバーらが設立した企業。サイバーリーズン社のサイバー攻撃対策プラットフォームは、世界で最も複雑なサイバー攻撃に対処してきた創業者たちの専門知識を活かしており、AIを利用した独自の分析技術によってサイバー攻撃を探知し、被害を未然に防ぐことが可能になるとしている。オンプレミスやクラウドベースでも利用することができるという。今回の出資に合わせて、ソフトバンクとサイバーリーズン社は、日本市場でサイバーリーズン社のサイバー攻撃対策プラットフォームを展開することについて、共同で検討することに合意した。

 今後ソフトバンクとサイバーリーズン社は、2016年前半には日本市場で商用サービスの提供を開始できるように、検討を進めていく考え。

サブコンテンツ

↑go to top